７月1日より、職員の支援中のマスク着用は特に事業所として定めず、完全に個人の判断に任せることと致しました。そのため、今後はひなたのスタッフが支援中にマスクをしていないことも多くなるかと思いますが、ご理解ください。

『のこじゅく』『きどこ・きどこ』『ひなたショート』の通所系に関しては、上記のように定めたいと思いますが、『ひなた』のヘルパーに関しては、各ご家庭のご意向などもあるかと思いますので、『どうしても自分の子どもの支援に入る際はマスクをつけて欲しい！』というご要望がありましたら、なるべく御意思を尊重して対応していきたいと思いますので、遠慮なくお知らせください。

すでにご存知の方が多いことと思いますが、札幌市では、年金・障害児福祉手当の他に重度の方には加算の手当がつきます。(28,840円/月)

意外と該当する方もいらっしゃるので、年金の等級が変わった、療育手帳の判定が変わった等の方は区役所に問い合わせてみてくださいね。

 

札幌市では、2022年度より面的整備の目的で『緊急短期入所サービス』を365日夜間にいつでも緊急で受け入れるという窓口を設置しております。調整窓口を行っている法人さんは、はるにれの里さんのなないろという事業所です。とても頼もしい存在ですよね。

緊急の葬儀が入った、緊急で受け入れて欲しい、という時にも深夜でも必ずお電話が繋がるようになっていますので、困ったときにはお電話してみてください。

基本的には、普段ご利用いただいている事業所さんにまずはご相談いただくというのがご本人にとっても安心なことだとは思いますが、緊急でどこも空きがないという時には是非お電話をしてみてください。ひなたの職員もたま~にですがお手伝いに行かせていただいております！